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2018年11月16日 (金)

もうすぐ師走

こんにちは。

小国も最近の気温は最低気温5度程度で大霜となったりしています。紅葉の葉も落ち始め、枝がむき出しになった木々に物欲しそうに「ひよどり」「もず」が囀っています。

さて、小国町は昔から色々な苗字の方が外部からはいってきていました。室町時代に上益城郡矢部町より矢部氏が下城地区に来て城をかまえ城主となり数代に亘り勢力を維持していました。加藤清正時代に城を奪われて豊後に逃れ、血統は静岡県浜松に生熊氏、群馬県伊勢崎市に下城氏、そして小国の下城氏と分かれた。矢部氏に従ってついて来た家臣に阿南氏、穴見氏、西氏、矢羽田氏がいるが子孫も現在まで現存している。また、室原氏は楠家の末裔と称し、大分県上津江町に長く住み、室町時代に小国に来ている。桃山時代には、長谷部氏も上津江町で城主であり小国の上田江古尾地区に来ている。また、豊前宇佐神宮神官の末裔だった辛島氏は西里岳ノ湯に永住し、同士の麻生氏は南小国町の中原に永住している。松﨑氏も宮原(中心部)に多く阿蘇市より来ている。安土桃山時代に豊後の大友氏が没落し、大友の臣が浪人となり、石松氏、坂本氏、堤氏、波多野氏、有住氏などが大分県日田市より来ている。さらに、大分県玖珠郡より後藤氏、穴井氏、豊後より、佐藤氏、田北氏、奴留湯氏等が西里岳ノ湯とその周辺に来ている。この方たちは後に農民や商人となったものが多い。因みに、私も穴井ですが、この穴井とは系統が違います。(だからなんでしょうか。)上田地区には橋本氏が多いが関ケ原の戦いで大阪方として敗れた森孫兵衛忠隆が流浪して小国に来て橋本氏になったと言われている。大分県竹田市より笹原氏、久野氏が来ており、宮原地区に現存んしている。さらに、江戸時代から明治にかけて日田市より日隈氏、月隈氏、末松氏(今は小国にはいない)諌山氏、出口氏、財津氏などが来ている。

小国の地名を苗字にした方で土田(はんた)氏、山川氏、田代氏、長田氏、明里(あかり)氏、田原氏、小薮氏、杉平氏、簗瀬氏、市原氏などがある。このように、多くの方が町外から移住し、小国地域の1時代を築き、現在も子孫に受け継いでいる。

因みに、私は53年前は大分県上津江町県境の川沿い(下釜ダム下流)に住んでおり、今の黒渕蓬莱団地(くろぶちほうらいだんち)に移住してきました。たぶん、昔は上津江町から来たよそもんだったと思われます。

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   哀愁の銀杏           11月8日の小国郷優良材市の様子



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